オリックス

プロ野球16球団構想 【四国が候補地になっている】

この記事を書いている2020年4月、世間はコロナウイルス一色です。

プロ野球は開幕が2度延期になっており、今は見通しが立っていない状況です。

プロ野球 開幕延期に思う事本来ならプロ野球が開幕して10試合ほど消化しているはずのこの時期に、プロ野球の開幕延期について思うことをつらつらと書いていこうと思う。 今は日本だけでなく世界がコロナウイルスと戦う時期だと思います。...

そんな時に「プロ野球16球団構想」のニュースが入ってきました。

今回の記事はその「プロ野球16球団構想」について書いていきます。

 

プロ野球16球団構想 【四国が候補地になっている】

プロ野球ファンなら、一度は聞いたことがある話題ですね。

・いくつかは分からないけど、球団が増えそうだ。

・球団を増やそうとしている流れがある

そんな風に聞いたことがある人は多いと思います。

 

プロ野球16球団構想の狙い

地方にプロ野球チームを作ることで「地域活性」を狙っている

どうやらこれが大原則のようです。

 

現時点で言われている「新球団」の本拠地候補

・新潟

・静岡

・愛媛

・沖縄

いずれも、今の段階で「プロ野球公式戦」の開催実績がある地域になっています。

 

 

確かに、今あるプロ野球チームは程度に差はあれ「都市」に本拠地があります。

プロ野球というのは一定の来場を見込めますので、それが地方に増えるのであれば地域経済の活性化につながりそうな感じは受けますよね。

オリックスの試合をテレビで見る方法【スカパー】【ひかりTV】毎日のように球場に行けないという人が圧倒的に多いと思います。僕もそうです。スカパー!やひかりTVでの野球の楽しみ方を紹介します。...

その他考えられるメリット

大きな狙いは「地域活性」ですが、もちろんそれだけではないです。

その他に考えられるメリットについて書いていきます。

 

日本一の球団が「はっきり」決められる

これは、かねてから一部のファンなどから言われていたことです。

リーグ3位のチームが日本一になる可能性があるのはどうなんだ?

という問題です。

 

「それが良いんだよ!」という声もあります。

ですが、確かにリーグ3位チームが日本一て・・・

 

という「なんだかなぁ・・・」という気持ちはありますよね?

応援しているチームが3位から日本一になったらどんな気持ちになるんだろうか・・・

※オリックスバファローズになってからオリックスを応援を始めたファンには分かりません(泣)※

オリックスファンが周りにいない【地方のオリックスファンあるある】悲しいことにプロ野球12球団で人気が一番無い(と言われる)オリックスファンの「あるある」を記事にしました。僕の場合オリックスとは地域的には縁もゆかりもないので「地方のオリックスファン」あるあるを書いていきます。...

 

プロ野球16球団構想では

「16球団を2リーグ4地区制」が有力らしいです。

 

メジャーリーグっぽい感じになるんだと思います。

・・・メジャーリーグは詳しくないのでよく分かりません。

 

各地区1位の4チームでトーナメントをして順位を決める。

というイメージで僕は考えて(想像して)います。

だから、リーグ(地区)3位のチームが逆転で日本一ということは無くなるということですね。

 

プロ野球選手が増える

プロ野球選手になりやすくなる

ということですね。

 

現在、プロ野球チームは支配下70名まで登録することが出来ます。

1チーム70名が16チーム・・・・・総勢1120(280名の増加)

 

ということになります。

 

チームによりますが、今は「育成選手」もいますので

それ以上の選手がプロ野球選手(もしくは育成選手)になれるということですね。

 

育成選手というところまで視野を広げたら、プロ野球の舞台に立つことが出来る確率がかなり上がるということになりますね。

 

 

プロ野球16球団構想 デメリット

もちろん、メリットだけではありません。

デメリットもありますので、まとめておきます。

 

新球団の経営の不安

プロ野球チームには例外なく「親会社があります。

 

 

現在の12球団のそれぞれの親会社は「超大企業」です。

球団を運営できる「資金力」があります。

 

16球団に増やす最大の狙いである「地域活性」ですが

・地方にプロ野球球団を運営できる「資金力」がある企業があるのかという問題

・都市より人口の少ない地方で安定的な利益を上げられるのか

という課題があります。

 

「16球団構想最大の障害」はこれなのではないかと個人的に思っています。

 

既存の球団のファンが離れる

今の12球団の中に新設球団として位置づけられるのは

「東北楽天ゴールデンイーグルス」

仙台に本拠地を構えています。

仙台の野球ファン=楽天ファン

というぐらいの印象があります。

 

以前に、楽天ファンへのインタビューで

「近鉄ファンだったんですけど、チームが無くなったので楽天を応援しています」

というのを聞いたことがあります。

上記のようなケースが4球団も増えるとなると多く存在すると思います。

 

新球団の候補地になっている地域の人たちは

今まで応援していたチームから地元球団に乗り換えることが普通にありますよね。

 

既存球団からすると「ファンの減少」は必至です。

 

既存球団と新球団の実力差が大きい

東北楽天ゴールデンイーグルスが出来た一年目

「今年、楽天は100敗もあり得る」なんて予想を開幕前に見た記憶があります。

 

新球団は、選手をイチから集めないといけません。

そこは、すでに選手が揃っており「補強ポイント」に沿ってドラフトをする既存球団とは状況が全く違います。

 

独立リーグが増えてきていますが、どうしても実力差というのは生じてしまいます。

プロ野球16球団構想について思うこと

僕は「オリックスファン」です。

ファン歴としては浅く2016年から正式にオリックスファンを名乗るようになりました。

 

特別どこのファンということは無かったそれ以前の時期にこのニュースを聞いていたら

「愛媛に球団が出来るかもしれない。そのチームを応援したいから16球団に賛成だ!」

となっていたと単純に喜んでいたと思います。※愛媛県生まれということもあり※

 

とはいえ、今は正式に「オリックスファン」です。

オリックスバファローズのファンに何でなった?「最近、人気が落ちてきている」と言われるプロ野球。そんな中、ファンの数が一番少ないと言われることも珍しくないオリックスバファローズ。 ...

 

せっかく応援(心中)する球団を決めた立場としては球団が増えて、ほぼ地元に球団が出来てしまうというのは非常に複雑です。

 

野球チームが増えること自体には賛成で、しかも生まれ故郷に球団が出来る可能性が高いとなると基本的に「プロ野球16球団構想」には賛成です。

しかし、オリックスをどうするか?愛媛の球団をどうするか?

という大問題が発生しそうです。

 

しかも地域的に近い距離の為、同じ地区(リーグ)に入りそうじゃないですか。

 

【早ければ2年後には2球団増やす】

という報道も出ておりますので、大問題に直面するのも遠くないのかもしれません。

 

繰り返しになりますが、この記事を書いている現時点では

・プロ野球16球団構想には賛成

しかし

・四国のオリックスファンとしては、愛媛に出来る球団との折り合いをどうつけるのか悩まされる日々が待っていそう

という複雑な心境です。

オリックスバファローズの公式ページへは下のボタンから

ABOUT ME
一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。