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プロ野球 無観客での開幕決定的

2020年4月24日にプロ野球が無観客での開幕が決定的というニュースが入ってきました。

 

今回は無観客での公式戦について記事にしていこうと思います。

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プロ野球 無観客での開幕決定的

2020年はオープン戦を無観客で行いました。開幕の延期が決定して、当初の予定でいう公式戦を練習試合ということにして試合数や試合時間を変更して実施していました。

 

4月に入り、コロナウイルスの感染拡大に伴い練習試合を中止し開幕の再延期が決定して現在は開幕がいつになるのか不透明な状況が続いていました。

 

そして4月24日「無観客での開幕が決定的」というニュースが入ってきた。

大雑把に振り返るとそんな流れになっています。

 

無観客での開幕が決まったわけではない

正式に決まったわけではありません。

とはいえ、ほぼその方向で行きますよ。というアナウンスだと僕は受け取っています。

 

そして「無観客で開幕します」というより「開幕する場合は無観客で始めます」というニュアンスの方が正しいかもしれません。そういう見方をしている人もいました。

 

大前提として

緊急事態宣言の下では試合は行わない

ということで開幕日は決まっていません。この記事を書いている(2020年4月24日)段階では5月11日の代表者会議で何かしらが決まるとみられています。

 

台湾・韓国は無観客で開幕

お隣の台湾・韓国のプロ野球は無観客で開幕していたり開幕することが決まっていたりする状況です。

★台湾・・・4月12日に無観客で開幕している

★韓国・・・5月5日で無観客で開幕することが決定

 

しかし、台湾・韓国は日本と大きく違うことがあります。

それは、コロナウイルスの新規感染者を一桁台まで抑え込むことに成功しているそうです。

 

しかも、ドライブスルー型のPCR検査を大規模に実施しているとのことで、検査すること自体なかなか叶わない日本とはその時点で大きく状況が違います。

 

現時点で、日本の新規感染者数は減少しているとは言えない状況です。

緊急事態宣言の延長も濃厚という見方が出ていますので、無観客とはいえ開幕はかなり厳しいのではと思います。

 

選手・チームスタッフ等への感染リスク

無観客での開幕の理由として「お客さんへの感染リスクを考えて・・・」という言葉が出てきます。

 

ですが、選手やチームスタッフへの感染リスクはどうなんだろうかという疑問が出てきます。

ベンチではマスクをする

アルコール消毒を徹底

という案が出ているそうですが、そもそも球場間の移動があります。

ホーム側のチームでさえ自宅や寮からの移動があります。

ビジター側のチームの場合、大人数が公共交通機関を使って移動してホテルに宿泊。

 

おそらくですが、野球チームの遠征って思っている以上に人が動いていると思うんですよ。

 

これだけ外出を自粛しようという空気の中、プロ野球チームが大々的移動すると

外出を自粛している人からの反発も出そうだとちょっと思っちゃいます。

 

「野球選手は移動してるじゃないか!!」とか揉め事とかあったら選手やチーム関係者は辛いですよ

 

とまあ、薄々感づいているとは思いますが現時点で僕は「無観客での開幕」は否定的です。

変な話、ようやく野球のない日々に慣れてきたと言えるので誰も文句を言えない状況になってから開幕しても遅くないとは思います。

 

無観客での開幕でも球団からは歓迎されている?

無観客での開幕となった場合でも12球団から反対意見は出ていないというニュース記事がありました。

 

【そのワケは?】

無観客での試合の場合、収入は放映権料のみになります。しかし、お客さんがどれだけ入るかによるのだが、中途半端に観客動員があるよりは無観客の方が良いらしい。

 

お客さんを入れるとなると、入場ゲートの人員や観客の検温を行う人員などの人件費がかかってくる。客席の間隔をあけるように指示するガードマン・売店のスタッフと思いのほか人件費の負担が重くのしかかってくるらしい。

 

しかも、観客の間隔を十分にとって席を決めると球場によっては本来の5分の1程度しか入らないところも出てくる。そうなると無観客の方が収益の面では良いということになる。

 

球団の経営の面からみると

何もしないよりは無観客でも開幕した方が得

 

無観客オープン戦を見て思ったこと

実際、今年のオープン戦は無観客で行われました。

初めのころは「打球音・捕球音・選手の声」が聞けて新鮮な気持ちで楽しく見ることが出来ました。

 

ですが、応援歌のない野球というのはどこか悲しい面も見せていたと思います。

オリックスを応援している身としては、オリックスの神曲ぞろいの応援歌がない試合は「おやつのない遠足」みたいな感じでした。

 

「閉塞感のある中で少しでも明るい話題を提供できれば」とコミッショナーは発言しているらしいですが、お客さんの歓声や声援があってこその明るい話題だと思っています。

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選手たちの反応

この記事を書いている段階で僕が知っている選手たちの反応は

「寂しいけど、理解するしかない」と比較的前向きなものが多いような印象です。

 

いつ試合があるかも分からない中、練習をして自宅・寮に帰るだけ。という日々を過ごしている選手は試合があった方が気持ちの面でも前向きになれるでしょう。

 

ここまで否定的に書いておきながら、いざ開幕したら僕だってテレビの前で一生懸命応援するに決まってます。要は、プロ野球が見れるのは嬉しいんだけど感染のリスクを考えると複雑な気持ちだってことです。

 

まとめ

今回は、プロ野球が無観客で開幕する方向で事が進んでいる。というニュースについて書いてきました。

 

プロ野球を見ることが出来るということは単純に嬉しいことで楽しみです。

しかし、どうしてもコロナウイルスの感染リスクについて考えてしまいます。

 

ここまでにも書いていますが、今の状況で無観客で開幕するのは反対寄りの意見です。

 

「人命が最優先」ということに変わりはないわけです。

感染対策を徹底していました。とどれだけ言えたとしても感染してしまえばその人は命の危険が迫っていることになります。

 

ニュースなどで発言する人によって

「もっと感染対策を徹底しないといけない」という人や

「今のままではコロナウイルスで死ぬ人より、経済が止まることでそれを苦に自殺する人の方が多い」という意見の人もいます。

 

しかも、無症状の人もかなりの割合で多くいるということで新型コロナウイルスというのは厄介なものです。

 

地方によっては、県外ナンバーという理由だけで嫌がらせを受けることがあるそうです。

新型コロナウイルスの直接の影響ではない所で人が悲しむようなことがあってはならないと思います。

 

プロ野球を無観客で開幕したときに「お前はプロ野球の関係者だろ」という理由で心無い事件が起こらなければ良いなと思います。

 

多くの人が納得する状況・形式で開幕を迎えられることを願っています。

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一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。