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オリックス 大城滉二【正尚も認める立教のヒットマン】

今回のオリックスバファローズ、選手紹介は【大城滉二】選手です。※以下、敬称略

 

オリックスファンになりたての方に向けて書いていますが、オリックスファン歴が長いぜという方にも「意外な発見」があったら良いなという想いも持って記事を作りました。

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オリックス 選手紹介 大城滉二【正尚も認める立教のヒットマン】

基本情報

生年月日:1993年6月14日

出身地:沖縄県豊見城市

身長・体重: 175cm 72kg

投球・打席:右投右打

ポジション:ショート

2015年ドラフト3位でオリックスバファローズ入団。

出典元:Youtube パ・リーグTV  令和になってから毎試合ヒットを打つ男…バファローズ・大城!!《THE FEATURE PLAYER》より引用

 

プロ入り前

大城滉二選手がプロ野球になるまでを振り返ります。

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小学1年から野球を始める

小学一年の時「長嶺ベースボールクラブ」に所属して野球をはじめています。

 

中学に入学後も学校の軟式野球部に所属していました。

 

興南高校で甲子園出場(春夏連覇)

興南高校に進学後、1年秋からベンチ登録されています。

2年時には同学年唯一のレギュラーをショートで獲得しました。

 

同じく高校2年時に、全国大会史上6校目の甲子園春夏連覇達成しています。

トルネード旋風と呼ばれる所以になった島袋投手がエースでした。

 

3年夏は沖縄県大会決勝で(現西武)多和田真三郎擁する中部商業高校に敗れています。

高校卒業後は立教大学へ進学しました。

 

安打製造機となった立教大学時代

立教大学に入学直後からショートでレギュラーに定着。

1年と3年時に東京六大学野球の秋季リーグでショートとしてベストナインに選ばれました。

 

二年時には日米大学野球代表に選出されました。

4年時の春季リーグでは打率2割前後と低迷しましたが

リーグ戦通算100安打を先頭打者本塁打で達成しました。

在学中のリーグ戦 通算成績

95試合 打率.307 5本塁打 36盗塁 112安打

通算安打数は立教大学の選手として歴代トップ

2015年ドラフト3巡目でオリックスに入団します。

オリックスバファローズ ドラフト指名 振り返り(過去5年)オリックスバファローズの過去5年を振り返ってまとめています。...

 

プロ入り後

ここからは大城滉二のプロ一年目(2016年)から振り返ります。

 

いきなりの試練

1年目の春季キャンプを同期の鈴木昂平・杉本裕太郎(ラオウ)とともに1軍スタートをきります。

 

安達了一が潰瘍性大腸炎で出遅れていたのもありショートのレギュラー候補として新人で唯一キャンプ終盤まで一軍に帯同していました。

 

しかし、ここで試練が訪れました

キャンプ最終日に行われた楽天との練習試合で4回表までに守備でミスを連発してしまいます。

 

試合中に福良監督から二軍降格を言い渡され、同期の鈴木と交代することになりました。

当時福良監督は「ミスは仕方ない、その後に執念を出さないといけない。引きずっているようではいけない」ということを話していました。

 

この時の経験が「野球人生の中で一番悔しかった」と大城本人が話しています。

 

プロデビュー戦は4月3日のロッテ戦でした。

8番ショートでスタメン出場しました。第3打席で初安打を記録し、その後ホームインして初得点も記録しチームを勝利に導きました。

 

4月中旬に安達が復帰してからはショート以外のセンターやサードで起用されることもありました。

 

入団時に語っていた沖縄での公式戦出場

オリックス入団時のインタビューで「今年行われる沖縄での公式戦に出場したい」ということを再三話していました。

 

家族などをすでに招待することを決めていたという話です。

その目標を叶えるが出来ました。

 

沖縄での公式戦には「一番センター」としてスタメン出場しました。

第2打席で先制点となる犠牲フライを打ちました。

 

試合にも勝ってヒーローインタビューでお立ち台に上がりました。

大城の打席では観客の声援が数倍に大きくなっていたのが印象に残っています。

 

徐々に出場試合数を伸ばしていく

2,3年目は出場試合を徐々に伸ばしていきました。

途中出場ということもあるのですが、数多く守れる守備位置も武器にしてスタメン出場も増やしていきます。

 

・2年目・・・122試合

・3年目・・・128試合 に出場しました。

 

2018年(3年目)からはセカンドとしてのスタメン出場が増えています。

前の年に続いて規定打席にわずかに届きませんでしたが、15盗塁を記録し、走塁面でもアピールしています。

 

インタビュー企画か何かで、チームで一番走るのが速い。という風にボケで言われていました。

※50メートルは6秒フラット※

安達をサードに追いやるほどの活躍もあった2019年

開幕はベンチスタートとなりますが、安達の極度の不振もあって2カード目からショートのスタメンに定着しました。

 

5月には月間打率.315を記録しています。

時代が平成から令和に変わってからヒットを打たない日はないということで一部で話題になっていました。

 

前半戦の打撃好調を買われて、ロメロが故障で戦線離脱中には3番を任せられることもありました。

 

そのまま好調を維持しており、安達が交流戦後半に復帰してもショートは譲らず安達をサードに追いやりました。

 

8月中旬に腰痛で一軍から遠ざかりました。シーズン終了後の11月22日には左臀部の表皮腫瘍切除手術を受けました。

2019年 成績

91試合出場 3本塁打 10盗塁 打率.262(自己最高)

 

シーズンオフにアダムジョーンズの入団にともない、背番号が10から9へ変更となりました。

 

アダムジョーンズの入団理由の一つとして「背番号10」を用意してくれたこと。という説もあるので大城のおかげでアダムジョーンズがオリックスに入団してくれたとも言えます。

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人柄

ここからは野球の成績面以外にも目を向けていきます。

沖縄出身ということで・・・

オリックスのYoutubeチャンネルに試合前の円陣の様子を写したものがあります。

 

そこで大城が声出しをするときは始め「ハイサーイ!」から始まります。

その後入団する沖縄出身の選手も真似をしています。

出典元:Youtube BsTV-オリックス・バファローズ公式 円陣 大城 滉二選手編 より引用

 

また、人気のチャンス応援歌でもある「タオル」になんと沖縄バージョンができました。

これも沖縄出身の選手がチャンスで打席に立つと「タオル 沖縄バージョン」が流れます。

また、大城個人の応援歌にも「ハバチューバー」などの沖縄特有の言葉が使われています。

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スナッカーズの謎

この謎についてはネットを調べましたが全く解明できていません。

 

この謎は2018年ほっともっとフィールド神戸での試合後に発生しました。

ほっともっとフィールド神戸での試合後は選手の駐車場の所で待っていると、何人かの選手がファンのサインに応じてくれます。(※これを知ったときは感動した)

 

そして、そのシステムがあることを知った初めのころに大城からサインをもらうチャンスがありました。

 

数多くのファン(子供中心)に埋もれながら、順番を待っていたところに

「まあまあ大きな体の青年」がなかなかの勢いで僕の横に入ってきました。

そして、僕の横に入ってくるやいなや大城に色紙を渡して言いました

「大城さん!俺、スナッカーズの後輩です!!!」

その時の大城の表情が「何言ってんだ?」ともとれるし「こいつ、あいつの後輩なのか・・・」ともとれるという非常に微妙なものでした。

 

その時、友人もいたのですが「スナッカーズ?」「あの大城の表情は何を表しているのか?」とサインをもらえた喜びと同じくらい疑問に思ったものです。

インターネットの力を使っても何の手掛かりも得られませんでした。

まとめ

同期の吉田正尚も「立教のヒットマン」と認める、大城滉二選手の小記事を書いてきました。

 

ショートとして長年レギュラーで活躍してきたアマチュア時代とは少し違うセンターやセカンドなどいろいろな守備位置について出場を重ねてきました。

 

昨年、故障が無ければ・・・と思わせるような活躍も見せていたので今後に注目です。

大学時代は吉田正尚に匹敵するくらいの注目度だったと記憶しています。

 

安達が病気の関係もあり「必ず全試合フル出場できる」とは言えないという状況で大城の存在はチームにとっても大きいはず。

 

大城が出塁して、吉田正尚が返すという攻撃が再々見られるようになるとオリックスの順位が上がる事間違いなし。

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一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。