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オリックス 宗佑磨【ドラフト2位の高卒ショートが外野へ転向】

今回のオリックスバファローズ、選手紹介は【宗佑磨】選手です。※以下、敬称略

 

オリックスファンになりたての方に向けて書いていますが、オリックスファン歴が長いぜという方にも「意外な発見」があったら良いなという想いも持って記事を作りました。

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オリックス 選手紹介 宗佑磨【ドラフト2位の高卒ショートが外野へ転向】

基本情報

生年月日:1996年6月7日

出身地:東京都武蔵野市

身長・体重: 181cm 78kg

投球・打席:右投左打

ポジション:外野手

2014年ドラフト2位でオリックスバファローズ入団。

出典元:Youtube パ・リーグTV公式 《THE FEATURE PLAYER》Bs宗の型にはまらないスイング!! より引用

宗はスイングがいろいろ変わっていますがこの動画は2018年序盤の頃のものです。

 

プロ入り前

宗佑磨選手がプロ野球になるまでを振り返ります。

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小学3年から野球を始める

ギニア人の父と日本人の母の間に産まれました

小学校3年生の時に「お茶の水スリーアローズ」で野球を始めました。

 

当時はショートとピッチャーをしていました。

鎌倉市立玉縄中学校では軟式野球部に所属していました。

 

松井裕樹から2安打で注目を浴びる

横浜隼人高校へ進学しました。1年時の秋に外野手としてベンチ入りをしました。

 

2年の春

前年の夏の甲子園で1試合22奪三振・10連続三振を樹立した桐光学園高校の松井裕樹から2安打を打って注目されました。

 

日本ハムに入団する浅間選手も松井裕樹からホームランを打って注目されたなぁ・・・と思い出しました。

 

3年時の6月中旬には右膝蓋骨を骨折し、手術。

その後夏の選手権神奈川大会で実戦に復帰しました。チームを準決勝にまで導きました。

 

膝の骨折後の大会ではありますが打率.368・1本塁打・3盗塁を記録しています。

横浜隼人高校 在学中対外試合成績

通算26本塁打 打率.452

ランニングホームランや1試合3盗塁などスピード面も注目されました

2014年ドラフト2巡目でオリックスバファローズに入団しました。

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プロ入り後

ここからは宗佑磨選手のプロ1年目(2015年)から振り返ります。

 

ケガの治療を優先した1年目

高校3年時に手術した右膝に痛みを抱えていた状態というのと、夏場に腰痛を発症していました。

 

その影響で1年目は1軍昇格がありませんでした。

2軍での公式戦出場は16試合にとどまりました。

打率.333 2三塁打 1打点

 

1軍の壁に跳ね返された2016年

2年目に一軍の試合に初出場をしました。

9月18日のヤフオクドームでのソフトバンク戦。

 

「2番ショート」で初スタメンでした。しかし、3三振を喫してしまいます。

ショートの守備でも悪送球で初エラーを記録。

その後も2試合に出場しますが、初安打はお預けでした。

 

シーズン終了後に台湾で開かれたアジアウインターベースボールリーグ(AWB)に参加しました。

この時には、チームメイトの吉田正尚も一緒に参加してレベルの違いを見せつけました。

宗 AWB成績

17試合 50打数12安打 打率.240 12打点 1盗塁

 

2018年 レギュラー獲得の最大のチャンス到来

3年目となる2017年はウエスタンリーグで主にクリーンアップで起用されました。

1軍の公式戦で斎藤佑樹からプロ入り初安打となるヒットを記録。

 

二軍では規定打席に到達してリーグ6位となる打率.279を記録しました。

 

そして、宗佑磨の名前が有名になった2018年シーズンを迎えます。

春季キャンプは2軍スタートでしたが、2軍の紅白戦などで好成績を残し猛アピール。

 

1軍のセンターが軒並み故障や不振だったため、内野手登録のままキャンプ途中から外野手転向しました。

 

オープン戦で「先頭打者ランニングホームラン」など「1番センター」への道を歩みました。

※先頭打者ランニングホームはエラー込みっぽい内容だったのは覚えています※

 

駿太ファンとして覚えているのがこの時期のオープン戦で

「一番 宗・二番 駿太」の試合があったんですが、その試合で明暗がはっきり分かれる結果でした。

 

宗はオープン戦でチームトップの4本塁打・4盗塁などで猛アピール

開幕戦で「一番センター」を勝ち取りスタメンに定着しました。

 

5月中旬に故障や打撃不振により打順降格するまでは、福良監督がこだわって「一番センター」で出場をしました。

この期間が、2020年時点で宗のレギュラー獲得の最大のチャンスでした。

 

2018年終盤に宗の意識の変化を垣間見る

2018年の開幕から「一番センター」で起用され続けてきました。

 

オープン戦で好成績を残せたのが「積極性」と原因と言われていました。

宗本人も「積極性」をアピールしていました。

 

毎試合、決めているんじゃないかというくらい

先頭打者で向かえる1打席目。初球は必ずと言って良いほどスイングしていました。

 

それでアウトになることがかなり多かったので、ファンとしては少し歯がゆい面がありました。

 

しかし、二軍降格を経てシーズン終盤に一軍に戻った時は

「やみくもに初球スイング」という姿はありませんでした。2019年以降の活躍を期待できる姿がそこにはありました。

 

2019年はレギュラー定着にはいたっていません。

センターとしての起用が多かったのですが、終盤からはサードで起用されるようになりました。

 

2018年から外野手になっていますが、あの時期から人材が不足している感じがあったのはサードでした。2018年からサードで起用していればどうなっていたかな?とも思っています。

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人柄

ここからは野球の成績面以外にも目を向けていきます。

 

入寮の際に持ち込んだもの

中学3年の冬休みにガーナを訪れました。

その際に現地の知人からお守り「ジョパタ」をもらっています。

 

高校生になりそれをユニフォームのポケットに入れてプレーすると試合でご利益が現れるようになったそうです。

オリックス入団後の入寮の際にも「ジョパタ」を持ち込んでいます。

 

あるファンの先見の明

プロ野球ファンは球場に行くときにユニフォームを着ていく人がいます。

 

その時に誰のユニフォームを着るのか。それは、やはり応援している選手を選んでいると思います。

ユニフォームって安くないですから、贔屓の選手以外のは買いにくいです(お金の問題で)

 

そこで思い出されるのが確か2015年(もしかしたら2016年春)にまだ、一軍出場が無く知名度も低かった頃に京セラドームで「宗」のユニフォームを着ているファンの方がいました。

 

当時、僕は「ドラフト2位の高卒のショート」という情報くらいしかありませんでしたのですでにユニフォームを着て一軍の試合を見に来ていることに驚きました。

 

そのファンの方が「オリックスファン歴30年」くらいの風貌の方でしたので余計に記憶に残っています。

 

そのファンの方がどんな理由であの時期から宗のユニフォームを着ていたのかは当然知りませんが、先見の明がある人と言えると思います。

 

見た目とは裏腹にマジメなタイプ

ドラフト指名前の特集記事の中にこんなものがありました。

「どんな球も両手で捕りに行っている。指導者の言うことをきちんと聞くタイプだと思う」

 

見た目からそうは見えないのですが、マジメな人なんだと思います。

尊敬する人を聞かれると即答で「イチロー」と答える一面もあり野球に対する姿勢は間違いなくマジメだと思います。

 

2019年のキャンプ中に「打撃フォームの変更が必要」と言われています。

そこで、腐ることなくフォームを改善しています。ネット記事で見たのですが「フォームを全否定された」と見えなくもない書かれ方だったので少し心配でした。

 

まとめ

今回は高卒でドラフト2位指名された宗佑磨選手の紹介記事を書きました。

 

駿太ファンとしてはセンターを奪いに来たライバルとして嫌でも意識してしまう存在です。

よく「ハーフ特有」と言われますが、身体のバネがあり期待感を持たせてくれる

選手です。※「ハーフだから」と一言で片づけて良いのかという疑問が正直ある※

 

2020年のオープン戦を見る限り、サードでキャンプスタートしていますが中川がサードに定着しそうな雰囲気です。

 

それの影響か結局センターで使われそうな雰囲気です。

今回の記事で何度もありますが駿太ファンとしては気になる存在ですね。

オリックスとしては切磋琢磨して相乗効果を期待したいです。

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ABOUT ME
一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。