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オリックス  黒木優太 【入団時に背番号54を直談判】

今回のオリックスバファローズ、選手紹介は【黒木優太】選手です。※以下、敬称略

 

オリックスファンになりたての方に向けて書いていますが、オリックスファン歴が長いぜという方にも「意外な発見」があったら良いなという想いも持って記事を作りました。

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オリックス 黒木優太 【入団時に背番号54を直談判】

基本情報

生年月日:1994年8月16日

出身地:神奈川県横浜市

身長・体重: 179cm 85kg

投球・打席:右投左打

ポジション:投手

2016年ドラフト2位でオリックスバファローズ入団。

出典元Youtube パーソル・パ・リーグTV公式 《THE FEATURE PLAYER》プロ初勝利!! Bs黒木 『火の玉ストレート』まとめ より引用

この動画、火の玉ストレートを集めているんですが最後の一球がまさかの・・・??

 

プロ入り前

黒木優太選手がプロ野球選手になるまでを振り返ります。

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小学2年野球を始める

高田小学校2年の時に軟式野球を始めました。

日吉台中学校時代は港北シニアに所属しました。

 

2年の時に中学校の軟式野球部に戻りました。

 

橘学苑高校時代

橘学苑高校に進学後、2年夏までは控えのショートとしてベンチ入りしました。

2年秋になり強肩を買われて投手に転向。

 

短い期間で最速146キロにまで成長しました。

3年夏の県大会では12.1回で12奪三振、被安打10、四死球9、防御率2.19を記録

 

東海大相模戦では中盤以降打ち込まれ敗退しました。

高校3年間で甲子園に出場することは出来ませんでした。

 

146キロ右腕としてプロに注目され、黒木もプロ志望届を出しましたがドラフト指名されることはありませんでした。

 

立正大学時代

立正大学に進学後は1年秋から2部リーグに出場しました。

エースとして9試合に登板。40イニング、22四死球ながらも防御率2.02(4位)の成績でした。

 

以降46試合(先発27試合)で248.1イニング。

2部リーグ通算16勝、防御率1.74でした。

 

2年春に14シーズンぶりとなる2部優勝をはたしました。その時、先発・抑えでリーグ最多となる4勝を挙げました。

 

3年春の日大戦で18奪三振(12イニング)、拓殖大では15奪三振(9イニング)を記録しました。

 

4年春には先発として4連勝で防御率0.78をマークしましたが、試合中の転倒で右肩を痛めて優勝を逃しました。

速球派として注目

2年秋・・・150キロ

3年秋・・・152キロ

4年春・・・153キロ

2016年ドラフト2位でオリックスバファローズに入団しました。

オリックスバファローズ ドラフト指名 振り返り(過去5年)オリックスバファローズの過去5年を振り返ってまとめています。...

 

プロ入り後

ここからは黒木優太のプロ1年目(2017年)から振り返ります。

 

1年目から勝利の方程式入り

春季キャンプを1軍でスタートした一年目。

オープン戦5試合(5イニング)で無失点。

 

3月中旬に教育リーグで先発として登板しましたが、福良監督から「今の力なら勝利の方程式に入れる」という評価を背景に同期の澤田圭佑と共に開幕一軍入りを果たしました。

 

プロ初登板は、2017年3月31日の楽天戦(開幕戦)

延長10回表に登板し無失点デビューをしました。プロ初ホールドを記録

 

5月16日のソフトバンク戦で同点の8回に登板。

その裏にチームが勝ち越しそのまま勝ち投手になりました。

プロ入り初勝利を挙げましたが、抑えをしていた平野佳寿がウイニングボールをスタンドに投げ入れてしまいました。驚愕の表情をあげる黒木でしたが、平野が投げ入れたのは別のボール・・・というオチで、安堵の表情に変わる黒木でした。

5月18日にプロ入り初失点をしましたが、ここまで13試合連続無失点をマークしていました。

 

同期入団の山岡が先発した6月4日の巨人戦。

8回裏まで無失点で抑えた山岡の後をうけて9回に登板しプロ入り初セーブを挙げました。

その山岡と一緒にオールスターにも出場しました(監督推薦)

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抑えをしていた平野の不調で7月下旬からクローザーに抜擢されました。

しかし2試合連続で失敗し、セットアッパーに8月上旬に復帰しました。それでもシーズン序盤のような活躍は出来ませんでした。

1年目(2017年) 成績

55試合 6勝3敗2セーブ 防御率4.22

オリックスに入団した新人として

歴代最高の昇給率208%の年俸UP

 

1年目の大車輪の活躍の影響か・・・

2年目(2018年)

39試合で1勝1敗17ホールド、防御率4.50でした

 

中継ぎとして登板していましたが、シーズン後のフェニックスリーグから先発転向を視野に調整を進めました。

 

2019年は先発への本格転向を目指していました。

しかし、春季キャンプ中に右肘内側靭帯の炎症を発症しました。

 

公式戦開幕直後の4月中旬からウエスタンリーグで復帰しましたが、6月8日の中日戦(二軍)の登板の後、炎症が再発しました。

 

6月24日にトミー・ジョン手術を受けました。

2019年は1軍登板は一度もありませんでした。

 

治療・リハビリに専念するために2020年は育成選手として契約を結ぶこととなりました。

2020年7月現在、投球練習を開始している動画が球団公式のインスタグラムで公開されていました。

 

「背番号54」復活を目指し、舞洲で練習中です。

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人柄

ここからは野球の成績面以外にも目を向けていきます。

 

「背番号54」を直談判

ドラフト指名後の契約の場で、オリックス側は即戦力右腕として最大級の評価をしていたため背番号は10番台と20番台を用意していました。

 

しかし、黒木は「54番は空いていますか?」とリクエストしました。

「オリのジョニー」を目指しますと決意表明しています。

 

野球を始めたころから「ジョニー」と呼ばれていました。最初は全く何のことか分からなかったみたいですが、ロッテで活躍した黒木投手だと知り憧れました。

「気迫のこもった投球という部分で参考にしたい」と話していました。

 

ずっとこの番号でいこうと思います」とこの時すでに語っています。

自分の名前をファンや報道関係者に早く覚えてほしいという希望も込めています。

 

倖田來未ファンクラブ

「歌詞にメッセージ性がある」ということで高校時代から倖田來未の曲をよく聴いています。

 

オリックスから初任給が出たことをきっかけに「自分でお金を稼げるまでは控えていた」という倖田來未のファンクラブへの入会を果たしました。

 

登場曲はもちろん倖田來未の曲を使用していますが、プロ野球選手として倖田來未からオリジナルの登場曲を提供されるほどの活躍を目指しています。

 

「砂の栄冠」が教科書

高校時代に監督から勧められたことをきっかけに「砂の栄冠」を読み始めました。

これが好きなマンガだそうです。

 

「野球の教科書」と表現するほど感銘を受けた作品で、投手心理や取材への対応方法を学んだそうです。

 

ちなみに、高校時代に硬式野球部のマネージャーを務めていた同級生の女性とオリックス入団後の2019年1月に結婚しました。

まとめ

今回は、1年目から「8回の男」を務めた黒木優太選手の記事を書きました。

 

1年目のシーズン序盤、連日の登板が影響したのかシーズン後半から翌年以降もあまり結果を残せていません。

 

トミー・ジョン手術を経て、投球練習を再開するまでになっています。

 

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一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。