オリックス

オリックスバファローズ過去5年間の振り返り

オリックスバファローズ過去5年間の振り返り

いよいよ、2020年シーズンのオープン戦が本格的に始まりました。

一か月もすればシーズンが開幕しますが、ここでオリックスバファローズの過去5年間を振り返ってみようと思います。

オリックスファンが周りにいない【地方のオリックスファンあるある】悲しいことにプロ野球12球団で人気が一番無い(と言われる)オリックスファンの「あるある」を記事にしました。僕の場合オリックスとは地域的には縁もゆかりもないので「地方のオリックスファン」あるあるを書いていきます。...

2015年

5位  61勝80敗2分け

総括

近年でオリックスファンの記憶に最も残っているのが「2014年」でしょう。

その翌年2015年。前年のオフシーズンにFAで大補強をしました。

・中島裕之

・小谷野栄一

・バリントン

・ブランコ

そうそうたるメンツで「30億円補強」なんて言われました。

前年の2位という結果を受けてファンも球団も「今年こそは!」と意気込みました

しかし、開幕直後からまさかの低迷・・・

「30億円補強で獲得した選手は誰も活躍しない」という悲惨な状況でした。

2014年は幻だったのかなんて思いました。

カラバイヨの活躍

5月ごろから一軍に合流したフランシスコ・カラバイヨがオリックスファンの希望といえるような活躍をしました。

30億円補強の選手たちを差し置いて

春季キャンプでのトライアウト入団のカラバイヨ選手が活躍と言うなんとも言えない事態でした

通訳が必要ない日本語力でのヒーローインタビューが話題になった

 終盤でやっと5位に

この年のチーム別対戦成績を楽天だけに勝ち越しました。

その楽天をシーズン終盤に逆転し5位で2015年シーズン幕を閉じました。

この年で印象に残ってしまっているコメントがあります。

シーズン終盤にオリックスで来期もプレーしたいかの問いに

バリントン投手は「チームに強い想いは無い」と答えました。

とても残念なコメントですよね・・・

登板数は少ないものの地味に好成績だっただけに余計に残念でした。

 

2016年

6位  57勝83敗3分け

総括

この年はオリックスファンの間である意味「忘れられない1年」だと思います。

・1軍公式戦

・オープン戦

・交流戦

・2軍公式戦

全てにおいて最下位という「パーフェクト最下位」達成!!

コーディエを忘れるな

個人的にはこの年は「コーディエ」です。シーズン開幕までは一人のランナーも出さないパーフェクトピッチング。

しかしシーズンが始まると別人のように頼りない姿になっていました。

この年以降「コーディエを忘れるな」を合言葉にしています。

新外国人選手がどれだけ活躍してもシーズン始まるまでは信用するな

ということを心に刻みオープン戦を楽しんでいます。

オリックスバファローズとして見ても完全最下位なので

「2016年を忘れるな」という言葉も胸に刻んでいます。

それくらいこの年はある意味で「重要な一年」と言えると思っています。

糸井が盗塁王にありそのままオリックスを去って行った

この年の楽しみは糸井が盗塁王をとれるかどうか。

それだけだったように思います。

「53盗塁」

というパ・リーグらしいレベルの高い盗塁王争いがありました。

シーズンを通し糸井は走り続け、この年のオフ阪神へ走り去って行きました。

2017年

4位  63勝79敗1分け

総括

2017年はシーズンの開幕を京セラドームで迎えました。

そりゃ盛り上がりました。

しかし結果は3連敗・・・。こう思いました

オリックスファン
オリックスファン
今年もだめなのか・・・

しかし、ここから違いました。

開幕2カード目の西武戦から7連勝!!

「2014年以来の貯金!」という見出しが紙面を賑わしました。

前年の5,6位であるオリックス・楽天が4月は首位争いをしていたので「春の珍事

」とも言われました。

ゴールデンウィークを終えたら・・・

しかし、オリックスの快進撃はこいのぼりの時期くらいで終わりました

ゴールデンウィークを終えたらオリックスの黄金期間も終わりを告げました。

6月になるころには「定位置」であるBクラスに落ち着いていました。

オリックスファン
オリックスファン
今年は5月まで楽しめた・・・

と自分に言い聞かせていました

8月下旬に・・・

結果的にこの年は4位でシーズンを終えますが、8月下旬には「ほぼ4位決まり」というような状況でした。

3位と10ゲーム差

5位と10ゲーム差

というような感じでした。どのチームよりも速く順位が決まっていたような記憶があります。

2018年

4位  65勝73敗5分け

総括

この年は、中旬からカード勝ち越しを続け上位争いをしたまま交流戦を迎えました。

交流戦2位(パ・リーグ1位)

今年はまだいけるぞ!!

そんなオリックスファンの希望を打ち砕くある事件がありました。

ほっともっと神戸での誤審ホームラン

2018年6月23日 ソフトバンク戦

近藤大亮から中村晃がホームランを打ちました。

これは後で審判が正式に認める「誤審」によるホームランでした。

この年から導入されたリクエスト制度によるビデオ判定での誤審ホームランでこの日の夜のニュースの話題になりました。

審判がホームランをジェスチャーした時の中村選手の「まじで?」という口の動きが誤審を物語っていました。

オリックスファン
オリックスファン
どこ見てんだよ!!

やり場のない怒りに震えた夜を過ごしたオリックスファンでした。

この日を境に、オリックスのチーム成績は暗雲が立ち込めずるずると後退していきました。

2017年よりは長く楽しめた

この年は交流戦が終わる時期までは上位争いを楽しめました。

「あの誤審さえなければAクラスだった」と言い切れませんが、あの日で潮目が変わったのは事実でした。

「2018年=誤審」

そう思わざるを得ないのですが、チームとしての確かな成長も感じつつある一年でした。

2019年

6位  61勝75敗7分け

総評

この年も開幕からイマイチな成績でした。しかし交流戦をきっかけに着実に上位との差を縮めていきました。

夏場の連勝などで3位目前という位置にまで一時は迫りました。この年は夏の終わりまで3位以下の4チームが接戦でどのチームもクライマックスシリーズのチャンスがあるという状況で全チームのファンが楽しめたと思います。

「さあ、これからだ!」と気合を入れた9月に9連敗をしてしまい、事実上のシーズン終了が告げられました。

若手の台頭

今までは、言い訳のように使われていた言葉「若手の台頭」

しかし、この年は確かに若い選手の成長を実感できたと思います。

山岡・山本・西浦・中川・榊原などなど「チームの中心選手」と呼ばれるような選手も年齢を見ると「若手」と呼ばれる末恐ろしいチーム状況。

 

しかも、9月始まるまではクライマックスシリーズが現実的に見えていました。

2017年から年を追うごとに「上位争い」をしている期間が長くなっています。

上位争いをしていた時期

・2017年 5月上旬

・2018年 6月中旬(交流戦終わり)

・2019年 9月上旬

単純な話ではないのは重々承知の上で言いますが、2020年期待しちゃいますね。

【おススメします】プロ野球選手名鑑を毎年買っている理由皆というさんは、プロ野球選手名鑑を買っていますか?僕はある友人に会うまでは買う発想すらなかったです。しかし、今は毎年買っています。選手名鑑を買っている理由とそうすると良いところを紹介します。...

まとめ

最近5年間はBクラスに甘んじていますが、着実に力をつけているのを実感しています。また、上位争いをしている期間も長くなっています。

 

今の時期しか言えませんが「今年のオリックスは不気味」そう思えるのではないでしょうか。

2年前くらいから友人に予言していることがあります。

「2020年はオリックスが優勝する」

半分ノリで言ったのですが、少しずつ現実味が帯びてきました。

今年の秋、新聞紙面は

2020年東京に「オリ」ンピックが来た。プロ野球界も「オリ」ックスがきている!!

という見出しが躍っていることを期待して今回の記事を終わりにしたいと思います。

オリックスバファローズの公式ページへは下のボタンから

ABOUT ME
一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。