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「今夜、ロマンス劇場で」感想・まとめ

映画のヒロインがスクリーンから出てくる

そんな無茶苦茶な・・・

と少し敬遠していたのですが、予告動画をみたら面白そうだったので観てみることにしました。

しかも、満足度90%オーバーではないか。嫌でも期待度が上がってしまう。

 

映画「今夜、ロマンス劇場で」まとめ・感想

出典元:映画「今夜、ロマンス劇場で」公式サイト 予告動画より引用

 

内容

主な登場人物

美雪(綾瀬はるか)

牧野健司(坂口健太郎)

成瀬塔子(本田翼)

俊藤龍之介(北村一輝)

山中伸太郎(中尾明慶)

本多正(柄本明)

吉川天音(石橋杏奈)

病室の老人(加藤剛)

 

吉川天音が働く病院に入院している老人は映画の助監督をしていたころに書いた脚本をもっていた。その脚本には結末が書かれていない。その脚本に吉川が興味を持つところから始まる。

 

(その脚本の内容)

健司はモノクロ映画の美雪に恋をしている。毎日のように「ロマンス劇場」に通いその映画を見ていた。しかし、その映画も明日売られることに。

 

健司は美雪に会えない日々を考えるとそれは避けたい。しかし、美雪はもうとうの昔に死んでおり会うことは出来ない・・・はずだった。

 

美雪(綾瀬はるか)はモノクロの世界からモノクロのまま出てきた。

スクリーンの中から現実世界を見て、興味を持っていた。

映画は毎回同じで飽き飽きしていた。

 

現実の世界に出てきて何もかもが新鮮で楽しかった。

 

美雪は言葉遣いや立場などが映画の設定のまま。

職務質問の警察官を「触るな無礼者」と言いビンで殴るなどする

 

しかし、自分たちが「作られたもの」「人々を楽しませるもの」ということは理解している

 

健司と一緒に映画の撮影現場に言ったのだが

美雪は悪気なく、自由奔放にあれやこれやをしてしまい迷惑をかける。

健司はその責任を押し付けられることになり不満を感じていた

 

映画の撮影現場の道中で落としたお守りを雨の中探す美雪

そこへ健司が助けに行き、探していたお守りを見つける

それをきっかけに二人の距離は一気に近くなる

 

健司は映画脚本を書くチャンスがやってくる。

美雪とのことを映画にしたいと脚本を書き始める。

 

美雪はそれを聞き「結末はどうなるんだ?」と聞くが

健司は結末をまだ決められないでいた

 

そう聞いた美雪には隠している【秘密】があった・・・

 

美雪の【秘密】とは・・・

これは、元の映画の世界に帰らないといけない

なんて誰でも予想できるものではありません。

 

とても切ない秘密を知った時、よりこの映画に引き込まれるはず。

 

この【秘密】が最後まで効いてきます。

 

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まとめ

こういう映画を「涙無しでは語れない」と言うのだろう。

映画からヒロインが飛び出してくる。という設定だけで劇場で見なかったことを後悔した。

それくらい満足度が高い作品だった。

公式ホームページに「お客様満足度91.5%」とあるのは伊達じゃない。

 

単純な疑問として

美雪(綾瀬はるか)だけ「白黒」という映像はどんな仕組みで撮影しているのか興味を抱いた。

綾瀬はるか主演、映画「今夜、ロマンス劇場で」の感想・まとめを記事にしました。

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一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。