本・映画の紹介

映画「ちょっと今から仕事やめてくる」あらすじ・感想

同じ名前の原作小説は結構前に読んでいましたが、今回は映画を観ました。

あらすじ・感想を書いていきます。

 

小説は発売してすぐだと思うので2015年上旬に読んでいます。

 

 

 

映画「ちょっと今から仕事やめてくる」あらすじ・感想

Youtube 東宝MOVIEチャンネル 映画「ちょっと今から仕事やめてくる」 予告動画より引用

 

メイン登場人物

青山 工藤阿須加

ヤマモト 福士蒼汰

 

てっきり主演は工藤阿須加さんかと思っていたのですが

「主演:福士蒼汰」ってなっていました。

 

自宅で映画を楽しめるサービス「UーNEXT」(無料登録はこちら)

 あらすじ

青山はブラック企業に勤めていた

ブラック企業要素

タクシー代は自腹

3ヶ月連続残業150時間超 (もちろんサービス残業)

恐ろしい社訓がある(上司の声は神の声!など)

 

このようにどう見たってブラック企業に勤めていた青山は

駅のホームで呆然としていた

「俺は何のために生きているんだ?」と自問自答する

 

そして半ばやけになり電車に飛び込もうとした時

誰かが助けてくれた

「小学校以来ちゃん?」

大阪弁で話しかけてくる【ヤマモト】という男。

 

強引に居酒屋に誘われて一緒に行くことになった

青山は最初はヤマモトのことを思い出せなかったが、友人に電話で聞き少し思い出した。

 

ヤマモトのアドバイスでネクタイを明るい色に変えるなどして

営業の仕事の方も上手く行きはじめた

 

ヤマモトとも飲みに行くことも増えていたが・・・

友人から「ヤマモトは今はニューヨークにいるはずだ」ということを聞く。

 

フェイスブックで見てみると別人だった・・・

ヤマモトにそのことを言うとすんなりと認めた。

 

「本当はヤマモトジュンや」と免許証を見せてくれた

改めてヤマモトと青山は自己紹介をして交流を深めていこうとする

 

うまく行きはじめていた仕事だったが、

取引先からクレームが来ていると連絡が入る

 

「そんなはずはない」と思いつつ確認すると自分のミスだった・・・

 

やっぱり俺はだめなのか。と諦めモードで仕事をしていく

ある日、ヤマモトを見かけてついていく

霊園行きのバスに見たことないくらい暗い表情で乗っていった

 

ネットでヤマモトを調べると

3年前に亡くなっていた・・・しかもパワハラが原因の自殺だった

 

ヤマモトという男は一体何者なのか・・・

 

 

ブラック企業が舞台になっている

この小説が発売されたのが2015年。

 

この記事を書いている5年前です。ブラック企業が舞台になっている小説や映画は今でこそ多い印象がありますが、5年前はそこまで多くなかったように記憶しています。

ある意味時代をさきどりしていた小説・映画なのかなと思いました。

 

僕は映画に出てくるレベルのブラック企業に勤めたことはありません。

しかし、現実にこのようなブラック企業があるらしいので、そのような会社に勤めている人は「さっさと辞めておけ」と思います。

 

そうはいっても「ちょっと今から仕事やめてくる」というタイトルの本を手に取ったというのは事実です。

 

思い返すと2015年上旬は転職する前の職場でいろいろあった時期ではあったなと思いました。

 

 

映画の中で印象に残った言葉があります。

それは青山が実家に帰省した時に父親から言われた言葉です

「人間生きていれば、なんとかなる」

ブラック企業とはいえ、辞めてしまうと次の仕事が見つからないのではないかと不安に思っている青山の背中を押す一言でした。

 

ヤマモトという男の正体

この映画の肝ともいえる部分ですね

「ヤマモト」は誰なんだ。何者なんだ。死んでいるんじゃないのか。

 

この答えは映画の最後に全てが分かります。

いつも笑顔で明るいヤマモト。

そんなヤマモトに壮絶な過去があることを知り泣けてきます。

 

映画をみて、ヤマモトが何者なのかを見届けてほしいと思います。

本の紹介で小遣い稼ぎが出来るサイト 【ブックレコメンド】本の紹介をすることで小遣い稼ぎが出来るブックレコメンドというサイトがあります。2020年に出来たばかりのサイトなのですが、読者だけでなく著者や出版社の方向けのサービスも増えてきています。新人作家さんや出版社の方にも知ってほしいサイトです。...

 

まとめ

今回の記事では、映画「ちょっと今から仕事やめてくる」のあらすじ紹介を感想を書いてきました。

 

ブラック企業に勤めている青山を正体の分からないヤマモトが救う。という物語ですが、最後には自然と笑顔になれるような終わり方をします。

 

「人間、生きていれば何とかなる」

この言葉は忘れないでいたいなと思いました。

 

この小説のアナザーストーリーのような

「ちょっと今から人生変えてくる」という小説もあります。

 

もちろん購入して読了しています。

人生変えてくるほうにも「ヤマモト」が出てきます。

ABOUT ME
一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。