お金の勉強

ふるさと納税はやるべき?損しない??

このブログでは資産運用(お金の勉強)についての記事を上げています。

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上記のような生活に密着した内容も記事にしています。今回はその流れで「ふるさと納税」についてです。

昨年の上半期、ふるさと納税のニュースが良くも悪くも世間を賑わしていました。

「泉佐野市」と聞くと「あ、Amazonギフト券の?」と思う方もいるかもしれません。

今回はそんな「ふるさと納税」について解説していきます。

 

ふるさと納税はやるべき?損しない??

ふるさと納税をすると得られるメリット

1.自治体、(寄付金の)使い道を自分で選ぶことが出来る。

「復興に使ってほしい」「福祉に使ってほしい」などを選ぶことが出来る

自分が産まれた所に寄付をしたいという希望を叶えることが出来ます。

 

2.来年度の税金を安く出来る

これは、厳密には支払う金額が安くなるのではありません。来年度の税金を前払いしています。気分的なものになります。

 

3.返礼品がもらえる

自己負担2000円で好きな自治体で設定されている返礼品(お礼の品)を選ぶことが出来ます。この返礼品から寄付する自治体を選ぶことも出来ます。(これが一般的です)

一番のメリット

2000円でそれ以上の価値の返礼品をもらうことが出来る

これだと思います。

昨年はこの返礼品でもめていました。返礼品に力を入れ過ぎている自治体は程度に差がありますが、罰則がつけられています。

 

このせいで、何となく「ふるさと納税」はずるいものなんじゃないか。というイメージを持っている方もいるようです。僕の友人はそのようなことをボソッとつぶやいていました。

 

でも、今ふるさと納税ができる自治体は「法令上何の問題もない」自治体です。堂々とふるさと納税をすれば良いのです。

 

①自治体、(寄付金の)使い道を選ぶことが出来る。

ふるさと納税という制度が出来る前は住民票がある所に自動的に住民税が納税されていました。そして、それが何に使われているのか知りませんでした。(知ろうとしなかったとも言える)

 

でも「ふるさと納税」だと自分で自治体と使い道を選ぶことが出来ます。

・「震災の復興」

・「福祉の充実」

・「自然の保護」

というように自治体により選択肢が用意されていますので、寄付をする時に選ぶことが出来ます。

 

ちなみに、僕は介護の仕事をしているというのもあり「福祉の充実」があればそれを最優先に選んでいます。その他だと「スポーツ」関係を優先にしています。

 

②来年度の税金を安く出来る

ふるさと納税で支払った寄付金が例えば1万円だとすると

寄付金   8000円

自己負担額 2000円

この自己負担額2000円が「返礼品」の値段と言えます。

残りの金額(8000円)が来年度の所得税・住民税から還付、差し引かれる対象となります。

 

毎年6月になると給料明細と共に住民税の通知が来て

ふるさと納税していない人
ふるさと納税していない人
あぁ、今年も税金があがったな・・・。これがあるから事実上、給料下がってるのよね・・・

ふるさと納税をすると、していない人が上のようにため息をついている横で「あら?(税金が)去年より下がってるわ」と優越感のようなものを感じます。

 

実際は去年の間に先に払っているということなのですが「給料が上がった」ような感覚になります。

 

③返礼品がもらえる

ふるさと納税「最大のメリット」と言える返礼品。

昨年は本格的にこの部分にメスが入りましたが、僕はメスが入る前に滑り込みで

「Amazonギフト券」を大量に返礼品としてもらうことが出来ました。

実際、去年ふるさと納税をした方のほとんどは上半期の間に「泉佐野市」へ納税をしてAmazonギフト券をもらいつつ、さらに返礼品をもらっていたと思います。

 

あれから、制度改正があり去年上半期ほどの威力はありません。しかし、それでも2000円でこれがもらえるの?というものがたくさんあります。

 

一例を少し紹介します

一例を少し紹介

・コシヒカリ8kg

・空気清浄機 10畳用

・ホテル1泊2食付き ペアチケット  などなど・・・

これが自己負担額2000円で手に入る。お得ですよね?

CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

ふるさと納税 注意するところ

注意すべきポイント

①控除上限額を超えるとすべて自己負担になる

②確定申告が必要

③早めに行動しておいた方が良い

ふるさと納税のメリットばかりを書いてきましたが、注意しないといけない事もあります

ここからは、それを紹介していきます。

 

①控除上限額を超えると全て自己負担になる

返礼品の所で自己負担額2000円で好きなものを選べる。と書いてきました。

しかし、それは「控除上限額の範囲内なら」という話です。

 

控除上限額は「ふるさと納税」のサイトであればどれでも知ることが出来ます。

さらに控除上限額を知っておきましょうというような注意書きがあります。

 

簡易版で大丈夫なので、自分の控除上限額の目安を知っておくことが非常に重要です。

 

②確定申告が必要

ふるさと納税のメリットである「税金を安くする」ためには【確定申告】もしくは【ワンストップ特例制度】が必要です。

 

ふるさと納税の申し込みの時にどちらにしますか?というようなことを聞かれます。

詳しくは、申込時に確認していただくこととして簡単に言うと

確定申告

確実に間違いなくするには「確定申告」です。

自治体から送られてくる「証明書」を次の年の確定申告の時期(例年2月15日~3月15日)まで大切に保管しておいてそれを持って税務署に行きます。確定申告のコーナーがあるのであとは係の人にお任せ。

それで大丈夫です。

 

ワンストップ特例制度

【ワンストップ特例制度】を利用したい方は申請が出来るかどうかなどの条件が多くあるので注意が必要です。

ワンストップ特例制度が利用できる人

・確定申告の必要がない人

・寄付した自治体が1年間5つ以内の人

となっています。そのため、住宅ローン控除や医療費控除の関係で確定申告をしないといけない人は利用できません。

ワンストップ特例制度は寄付先の自治体に申請書類の提出が必要となります。

 

早めに行動することが大事

 

返礼品によっては、時期が決まっているものがあります。そして、人気なものは「品切れ」のような感じで受付が終了しているケースがあるので注意が必要です。

 

ふるさと納税で税金のメリットを受けるためには前年の12月31日までに寄付をしている必要があります。そのため、毎年12月は駆け込みで寄付が増えます。

数量限定の返礼品もあるため、とにかく早めに行動しておくことが重要です。

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まとめ

ふるさと納税のメリットと注意するところについて書いてきました。

実際、僕はふるさと納税をしていますが「やっておいて損はない」という考えです。確定申告の手間やインターネットで申し込む手間など少なからずありますが、それを遥かに上回る「お得」があります。

 

インターネットで数多くある「ふるさと納税」が出来るサイトにアクセスするとその流れで簡単に寄付をすることが出来ます。

少しの手間で家計にとって「大きなメリット」を受けることが出来るので「ふるさと納税」はとてもおススメです。「やっておいて損はない」です。

CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】
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一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。