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映画「不能犯」感想 【松坂桃李 初めてのダークヒーロー】

某有名女優が捕まったことによりスカパーでの放送が急遽さしかえになった「不能犯」内容としては面白そうだったので、楽しみにしていました。

今回は、アマゾンプライムで映画を見たので感想・まとめを記事にしました。

 

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内容

宇相吹 正(松坂桃李)

多田 友子(沢尻エリカ)

この二人の対決という感じの映画になっています。

 

世間ではこんな噂が流れていた。

「電話ボックスに殺したい相手と理由を残しておけば殺してくれる」

しかし

「殺したい気持ちが純粋でないと、頼んだ人も・・・」

 

黒いスーツの男と呼ばれている「宇相吹 正(うそぶき ただし)」

彼は、相手の目を見れば人を殺すことができる

しかも「直接手を下すことがない=証拠がない

だから、警察は宇相吹を逮捕することが出来ない

 

宇相吹のもとには、日々殺しの依頼が舞い込んでくる。

その依頼を忠実にこなしていく宇相吹だったが、依頼者の本質を見抜く能力にも長けており依頼者も後になって殺すことが多くあった。

 

宇相吹の殺しの方法は

【マインドコントロール】

相手の目を見て催眠状態に陥れ殺していく。

 

殺される本人が「あいつにナイフで刺された」と近くの人に助けを求めるが、本人以外の人がその人を見てもどこにも刺された跡がない。

しかし、刺されたと話す人は死んでしまう。

 

防犯カメラや目撃情報がどれだけあっても、証拠があげられないので警察は逮捕することができない。

 

だが、その宇相吹のマインドコントロールが通用しない人物が現れた・・・

それは警察の多田友子(沢尻エリカ)だった。

 

宇相吹はいち早く多田には自分の能力が通用しないということが分かった。

そして多田にこう言った

「僕を止められるのはあなただけだ。でも僕を殺すという方法しかあなたに出来ることはない

多田は、警察官。

そうでなかったとしても誰かを殺すことが正義になるのか・・・

多田は悩んだ。

 

そんな時に、同僚が爆発事件に巻き込まれた・・・

それは誰の仕業なのか、宇相吹なのか?はたまた別の人物なのか・・・

 

 

宇相吹VS多田

この二人の直接対決がこの映画の見どころの一つになっている。

・宇相吹の能力は多田には全く通用しない

・宇相吹を逮捕することは出来ない

・多田は宇相吹を殺すことでしか宇相吹を止める方法がない

犯人が分かっているのに捕まえることが出来ないジレンマ

警察官として正義を通すために宇相吹を殺す?

 

様々な葛藤と戦う多田

宇相吹も能力を使わずに多田を追い詰めようとする

 

宇相吹を演じている松坂桃李さんはこの映画が「初のダークヒーロー」

これまでの印象とはだいぶ違うが演技力が光っているように感じた。

※この記事を書いているのはずぶの素人です※

 

一方、多田を演じている沢尻エリカの演技力はネットでも叩かれていました・・・

たしかにそれは否定できないか・・・

※この記事を書いているのはずぶの素人です※

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まとめ

若干のネタバレになりますが、この映画はいかにも「続編ありますよ~」という感じで終わります。

それだけに某有名女優が捕まったことが残念でならない。

 

シリーズ化したらますますファンが増えそうな感じだったとおもったのだが。

 

 

宇相吹がこの映画で何度も口にするセリフがある

「人間は愚かだねぇ」

 

この言葉が象徴するように、いろんな登場人物がそれぞれ「殺したい相手」を持っている。

非常に不気味な世界だし、人間の汚さのようなものを描いている映画だと感じた。

この映画の原作はコミックだそうです。

個人的に小説は読みますが、コミックは全く読まないのでこの映画で「不能犯」を初めて知りました。映画化されて良かったと思います。

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一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。