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恋に至る病 著:斜線堂有紀 ネタバレ無しで紹介【ラスト4行、衝撃が襲う】

今回は斜線堂有紀さんの「恋に至る病」を読んで記事を書いていきます。

 

恋に至る病 著:斜線堂有紀 ネタバレ無しで紹介 【ラスト4行、衝撃が襲う】

この本を知ったきっかけは、文学Youtuberベルさんが羽田圭介さんとコラボしている時に羽田さんが紹介していたことでした。

 

羽田さんが紹介しているという事で充分なのですが、さらに文庫本で300ページ足らずくらいで終わるので気軽に購入できました。

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あらすじ

~イメージしてみて下さい~

あなた(宮嶺望)は、親の仕事の関係で転校を繰り返していました。

その転校はイヤなものではなく、クラスメイトとの関係作りがうまくいかなかったとしても転校でリセットされるのでむしろ好都合でした。

 

しかし、今度の転校はその学校で長く過ごすことが決まっていました。

だから、次の学校では上手くやらなければいけませんでした・・・

 

かなり気合を入れていきましたが、転校先となった学校はすでにグループ(関係)が出来てしまっていました。

 

そんななか、自己紹介をすることになったのですが緊張で声が出ません・・・

その時「あー!!宮嶺くん。久しぶりだね~」と元から知り合いだったかのような感じで声をかけてくれた女子生徒がいました。それが寄河景(よすが けい)でした。

 

この時はまだ知りませんでした。

景がこの後、150人以上を自殺に追いやる殺人犯になることを・・・

 

前半は心温まる話

宮嶺と景が仲良くなる過程を見ることになる前半は心温まる良い話が続いていきます。

 

クラスでいきなり浮いた存在になりかけた宮嶺を救った景

その景のおかげで奇跡的なクラスが出来上がっていました。

 

しかし、景がインフルエンザで学校を休んでいる間に宮嶺がイジメの標的にあいました

そこから、物語の様相が少しずつ変わっていきます

 

話の中枢にあるのは「青い蝶(ブルーモルフォ)」

景は自殺教唆ゲーム「青い蝶(ブルーモルフォ)」の主催者でした。

 

それを使って150人以上の人を自殺に追いやります。

その手口は実に巧妙で、そして怖いです

景はどうやって多くの人を自殺に追い込んだのか

なぜ自殺教唆ゲーム「青い蝶(ブルーモルフォ)」を作ったのか

 

ラスト4行の衝撃

本の帯に「ラスト4行の衝撃」とあります。

そのため、本の読み始めからずっと気になっていました。

 

そして、どんな衝撃が来るのか予想していました

もちろん予想なんて当たるはずはなく、しっかりと衝撃を食らってしまいました。

 

ラスト4行を読んでどんな衝撃だったのかはここで書くのは控えます。

 

まとめ

今回は、斜線堂有紀さんの「恋に至る病」を読了したので紹介記事を書いてきました。

 

帯に書かれた「ラスト4行の衝撃」をしっかり食らった後この記事を書いているわけです。帯に書いているとハードルがあがりますが、そのハードルを軽く上回ってきました。

 

今回、初めて斜線堂さんの本を読みましたが他の本にも興味を持てる一冊でした。

 

 

ABOUT ME
一番センター駿太
読書が好きなオリックスファンです。 このブログでは僕が読んでよかった本の紹介や、オリックスバファローズの情報を公開していこうと思っています。